パートナーエージェントは紹介方法に自信あり？他社と何が違うのか？

パートナーエージェントの紹介方法を紐解いてみる

 

結婚相談所なんてどこも同じだろう？

費用が違うだけでシステム面はどこも一緒では？

 

あなたもこのように考えていませんか？

 

たしかに｢結婚相談所｣という響きから考えますと
どこも一緒なような気はしますよね。

 

それはおそらく昔ながらの結婚相談所のイメージが強いからですが、
今は本当にまったく違っていて大きく2つに分けられます。

 

何がどう違うのか、パートナーエージェントはどうなのかを考えていきましょう。

 

紹介方法の違い

結婚相談所はその名の通り結婚するための施設であり、
ゴールや目的は結婚することにあります。

 

その結婚できる確率を成婚率と呼んでいますが、
次に挙げる2つの紹介方法によりこの成婚率が大きく左右されます。

 

仲人型の結婚相談所

 

ずっと昔からある結婚相談所はこの仲人型ですが、
昔からあるものは個人経営の所が多いです。

 

結婚相談所の所長やスタッフが入会者と面談し、
どんな性格なのか、結婚をどう考えているのかなど
一人ひとりをしっかり把握した上で相手探しをおこないます。

 

これを高い次元に昇華させたものが現在の結婚相談所であり、
システムも規模も昔のものとは比較になりません。

 

しかし、ベースにあるものはあくまで会員一人ひとりの把握にあります。

 

恋愛、結婚における研修を受けたスタッフが入会者の一人ひとりに対して
しっかりと面談をおこない婚活をサポートしてくれます。

 

そして、その会員にお似合いの女性をある意味、手作業で紹介してくれます。

 

一人のスタッフが対応できる会員数も限りがありますし、
非常に手間暇がかかるシステムのため
この型を使っている結婚相談所は数少ないです。

 

データマッチング型の結婚相談所

 

今や全国に数えきれないほどの結婚相談所が存在しますが、
大多数がこのデータマッチング型の結婚相談所です。

 

スマホ一つで簡単に相手を検索でき、イマドキといえばイマドキのタイプですが、
ある意味、機械頼りの紹介方法ですので基本的に人の手は加わりません。

 

スタッフの人件費なども抑えられるためこの型の結婚相談所が多いですが、
会員数も仲人型の結婚相談所を上回る所がほとんどです。

 

また、お手軽な分、入会費や活動費なども抑えられ
婚活が初めての方でもハードルが低く入会しやすいのも特徴です。

 

会員数が多いということはお見合いを申込める数も多いですし、
数打ちゃ当たるだろうというイメージが強いです。

 

成婚率が高いのはどっち？

 

で、結局成婚率が高い方、
つまり結婚できるのはどちらなのかと考えますが、
成婚率が高いのは間違いなく仲人型となります。

 

昔から今もずっと存在するタイプであり、
その安定感の高さが物語っていますが
成婚率という数値で比較しても一目瞭然です。

 

データマッチング型の結婚相談所の成婚率が全体で平均15％も無いのに対し、
仲人型の結婚相談所の成婚率は実に50％近いものがあります。

 

それならばどの結婚相談所も仲人型を使えばいいじゃないかと思いますが、
データマッチング型のお手軽さも人気を集めている理由なので
データマッチング型にはデータマッチング型の良さもあるのです。

 

パートナーエージェントの紹介方法は？

 

成婚率の高さを売りにしているだけあって
パートナーエージェントの紹介方法は仲人型に属します。

 

それも企業と会員が共に成長していくように日々進化を続けており、
仲人型結婚相談所の頂点に君臨します。

その成婚率の高さは圧倒的とも言える65％以上を誇ります。
 

まず、パートナーエージェントのスタッフはコンシェルジュと呼ばれ、
一般企業でもまずあり得ない200時間という途方もない時間の研修を受けます。

 

すべての会員を結婚させるための手法をメインに恋愛、結婚についてに特化した研修であり、
結婚アドバイザーとしてのスペシャリストと言えます。

 

あなたの長所を伸ばし、短所は改善できるようにアドバイスしてくれます。

 

このように結婚を目的とした自分磨きをおこないながら、
あなたにピッタリの相性抜群の女性を厳選して紹介してくれます。

 

しかもコンシェルジュを中心にイベントコーディネーターやカメラマンなどチーム一丸となって、
更に必ず結婚できるように一人ひとりに合わせた戦略を練って活動を進めていきます。

 

紹介方法としてはこのように一球入魂タイプであり、
じっくりと時間をかけて選び抜いた女性を直接紹介してくれます。

そのため、データマッチング型のように次から次へと紹介されるということはありませんが、
どちらがより確実に結婚できるかは考えなくても分かるレベルですよね。

 

紹介方法もさることながら、
婚活という不安な活動においてあなたと一緒に活動してくれるという安心感も得られます。

 

また、もし紹介された女性とうまくいかなくても、
何がどうダメだったのか、なぜダメになってしまったのかをコンシェルジュが追求します。

 

つまり、お見合いやデートがうまくいかなくてもそれを無駄にしないのです。

 

もしその失敗の原因が男性側にあるとするならば、
改善できるように丁寧にアドバイスしてくれます。

 

もちろん男性側の努力も必要であり、
コンシェルジュのアドバイスを素直に受け入れて実行することが
パートナーエージェントでの活動を成功させる最大のカギとなるのです。

 

この失敗から反省し、次に繋げる活動を一般的にPDCAと呼びますが、
そんな一般企業レベルの活動方法を取り入れているのも
パートナーエージェントならではと言えます。
(PDCA＝Plan、Do、Check、Action）

 

こうして失敗してもただでは起きない、
あなたの男性としての魅力をどんどん高めていくことで
必ず相性抜群の選び抜かれた女性と結婚できるのです。

 

顔写真や年収、性格をデータだけで考えている
データマッチング型には絶対にない、絶対にできない
非常に面倒とも言えるシステムを取り入れているのがパートナーエージェントなのです。

 

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費用が高いのでは？

 

これだけのハイスペックとも言えるシステムを取り入れている結婚相談所であり、
コンシェルジュの負担も相当なものですので
そうしますと費用がお高いのではと思いますよね。

 

費用はどこの結婚相談所でも
入会費、月会費、成婚料という内訳で分けられますが、
パートナーエージェントはそのトータル費用が比較的安めです。

 

データマッチング型の結婚相談所と比べればトータルで10万円ほど高くなりますが、
仲人型の結婚相談所の平均金額よりも10万円ほど安いです。

 

つまりデータマッチング型と仲人型の中間的な金額になります。

 

仲人型なのにこの金額を実現しているのは
成婚率の高さに裏付けされた会員人数の安定感からくるものでしょう。

 

人気の高い結婚相談所ですので、会員数が極端に減ったりしません。

 

むしろ入会者が増え続けていますので、
仲人型にしては破格とも言える金額を維持できるのです。

 

他社がマネできない紹介方法で確実に結婚でき、
費用も比較的安いとあればパートナーエージェントを選択しない理由がないとも言えますね。

 

このような紹介方法ですので、
入会3ヶ月後以内のお見合い発生率も99.5％という圧倒的な数値を誇ります。

データマッチング型ではこの99.5％という数値はまずあり得ません！

 

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一生を左右する問題でもあり
決して安い金額ではないため決断は難しいと思います。

 

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ぜひ活用してみてくださいね。

 

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